MAKING

サファイアートちゃんは会社名をそのままキーワードとして取り入れ、キャラクター設定からスタートしました。 本名の「サファイアートちゃん」だけでなく、「さーちゃん」「青玉先輩」と気軽に呼んであげてください。

ラフデザイン第一稿、設定資料

なるべく皆様に愛されるよう、元気で朗らか、そして何より美しい女性をイメージにしています。
また、ユーザーの印象に残りやすく、より親近感を演出するため、一般的なゲームキャラクターデザインよりも
・シルエットを大きく
・パーツを単純に
・抑えた色調で
上記3点を意識しつつ、デザイン作成に入りました。

ラフデザイン第二稿

上のデザインは、主にレースクイーン、ビジネススーツをテーマに、作成しましたが
露出が高く開放的なレースクイーンの衣装と、その真逆に位置する清楚なビジネススーツの融合は難しく、何度もブラッシュアップを行いました。

ラフデザイン第三稿

ラフデザイン第四稿

サファイアートちゃんは、ちょっとだけ未来の世界で、デザイナーとして働きながら、プロジェクトマネージャーを目指す21歳の女性です。
そのキャラクター性を最もよく表現できているデザインを求め、ブラッシュアップを続け、上図のデザインに行き着きました。
しかし、「ただのマスコットキャラクターではつまらない」という思いや、「もっとサファイアートちゃんの世界を広げてあげたい」という思いもあり、バトル可能にするギミック、設定を追加しました。
弊社では、今後この設定を活かし、サファイアートちゃんを中心にオリジナルゲーム制作も行う予定です。

表情イラスト

変形機構を備えた加速装置をブーツに追加し、布とディスプレイが一体化したディスプレイジャケット、ツバメのような独特の髪型等を追加し、躍動感のあるスピードバトルを展開するようなキャラクターとして位置づけています。

3Dモデル全身

3Dモデルより

昨今では、モバイルゲームもハイクオリティ化、ハイポリゴン化が進んできているため、今後の展開も考慮に入れ、サファイアートちゃんは15,000ポリゴン以下の目安で制作しています。
さらに、顔や瞬きなどのブレンドシェープも用意しました。

2D立ち絵

このようにしてサファイアートちゃんは生まれました。
今回サファイアートちゃんの制作にご協力いただいた方々に、この場を借りて御礼申し上げます。
最後に、この記事を読んでいただいた方にも、サファイアートちゃんを「かわいい!」と思っていただけたら幸いです。